アルチ

alchi

alchi

alchi
(1・2枚目:GR1v/Kodak UC400、3枚目:NEWFM2/Velvia50)

荒涼とした地に、凛と咲く。


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★アルチ・ゴンパへ行く人へ★
いくつかある堂内はとても暗いです。懐中電灯を持っていきましょう。

そろそろ

road

river
(GR1v/Kodak UC400)

レーの街を出てみようか。


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★7月8日★

高地にも慣れてきたところで、
隣の部屋のフランス人とタクシーをシェアして、
リキール、アルチー、ラマユルへ。
フランス人男性が手にしていたカメラはニコンF3。
彼は「これが一番いいカメラだ」と言っていた。
うん、わかる。F3はニコンの名機。私にはちょっと重いけど・・・。
詰めていたフィルムはイルフォードのモノクロ。
この景色がモノクロになるなんて、想像しただけでかっこいい。


上★リキールへ向かう途中の道
下★ザンスカール川とインダス川の合流地点

旧王宮とタルチョー

leh palace

dar lcog
(上:GR1v/Kodak UC400、下:NEWFM2/CENTURIA100)

あそこまで登ったら、雲に手が届くかな。




★旧王宮★
17世紀、センゲ・ナムギャル王により創建。
チベット・ラサのポタラ宮のモデルになったという説も。


★タルチョー★
天・風・火・水・地を表す、青・白・赤・緑・黄の祈祷旗。風に乗って祈りが届く。

リトルチベット

from roof top restaurant

Namgyal Tsemo

moon
(NEWFM2/1,2枚目:Solaris200、3枚目:CENTURIA100)

屋上レストランからの眺め。


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★ラダックのこと★

インドのジャンムー・カシミール州に属するラダックは
リトルチベットと呼ばれているだけあって、
チベット系の人も多く、文化的・地形的にもチベットとよく似ている。
だから、ここはインドというよりチベットだ。
でもチベットともちょっと違う・・・。

それはこの州がイスラム教徒の多いパキスタンと近いことや、
中国と近いこと、そして行政的にはインドだということ、
色々な事情から来ているんだと思う。
パキスタンとは2003年以来停戦が実現しているけど、
街には軍人がとても多い。
道路や空港も軍事目的で作られたとか。
複雑だ。

でもここには「フリーチベット」と叫べる自由がある。
ダライラマの写真もあちこちに飾られている。
これはチベットではできないこと。
中国の支配下にあるチベットの文化がどんどん破壊されていく中で、
このラダックの存在は大きな意味があると思う。
あるんだけど・・・
やっぱりチベットがチベット文化を保てる状況じゃないといけない。
人々の自由が認められないといけないです。
オリンピックの時に少し騒がれたけど、
ほとんどの人はチベット問題のことを忘れかけているんじゃないかな。
自分に何ができるのかも分からないもどかしい夜。
こんな時はやっぱり音楽に力を借りよう。
ビョーク!!



7月5日、ラダック・レーへ

3am
フロントのカウンターの上で寝ていた兄ちゃんを起こし、
3時にチェックアウト。外はまだ真っ暗。

himaraya
ヒマラヤを飛び越えてラダック、レーに到着。
標高は約3500メートル!空気が薄い!

hotel bimla
ホテルビムラにチェックイン。
壁3面がほとんど窓で、眺めのいい部屋。
2人部屋で1泊500ルピー(1000円)也。

trees
部屋から見たキラキラな木々、

indian cotton
そして空にはふわふわと雪のように舞う綿がたくさん。
見下ろせばこんな風に。

(NEWFM2/Solaris)

7月4日、インドへ

maharajakun
マハラジャ君と8時間のフライト。

neko in delhi

from hotel payal
(1,2枚目:NEWFM2/Solaris200、3枚目:GR1v/Kodak UC400)

夕方デリー着、暑い!
宿に荷物を置いて、猫見て(後にも先にも猫の写真はこれ1枚...)、
夕飯食べたらあっという間に夜。
メインバザールの活気がインドに来たことを実感させてくれた。
翌日2時半起きでラダックへ向かうため、この日は早めに就寝。


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7月4日~22日までのインド写真、始めます。
よろしくお付き合い下さいな

X線・・・

X
(NewFM2/kodak UC400)

あぁぁ。


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★悲報★

先日写真屋さんから「X線の影響はない」との連絡があったと書きましたが、
一枚一枚見ていくと・・・ありましたよ(T-T)
下のほうに変な線が出ているのがわかりますか?
フィルム2本のうちの数枚に影響が出ていました。
全部じゃなかったのが不幸中の幸いです。。。

成田空港は手で検査してくれるので問題ありませんが、
セキュリティチェックの厳しいインドはそうはいきません。
何度言っても「ノープロブレム!」と返されます。
インド人の「ノープロブレム」が「ベリープロブレム」だということは十分知っていたけれど、
場所によっては機械に「FILM SAFE」と書いてあるし、
係りの人も本当に「なんでそんな嫌がる」と言う様な態度。
国内線を含め、結局5回は機械に通しました。
一度何か良くないものが映ったのか2回通されたことがあったから、
その時に通常より強いX線を浴びたのかもしれないし、
5回という回数が問題なのかもしれません。
X線防止の専用ケースに入れると、
怪しまれて余計強いX線をかけられるとの情報を得て、
敢えて素で持っていったのが仇となったかも。

あぁ、どんどんフィルムでの撮影が大変になる・・・。


※写真はガンガー(ガンジス川)です。

fujirock 09

fujirock 09

fujirock 09

fujirock 09

fujirock 09

fujirock 09

今年も行ってしまいました。
しかも帰国翌日に、始発で。
モウロウフジロック。

上からキヨシロー、どろんこ、お天気雨、
渋さ知らズオーケストラに現るドラゴン、帰路に見た虹!

ベストアクトはパティ・スミス。

インド予告

In Ladakh

ラダックの小さな村の子どもたち。


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★吉報★

写真屋さんから「X線の影響はないですよ」との連絡をいただきました。
よかった!

結局今回はフィルムカメラしか持って行かなかったのだけど、
やっぱりみんなモニターを見たがる・・・。
このときも見せてほしそうだったので、相方さんのデジカメを拝借してパチリ。
フィルムで人物を撮るのは難しい時代になったなぁと思います。